今日は、そらとまめの健康診断、狂犬病予防接種に行ってきました。
朝ごはんを抜いて、10時に動物病院へ


まめ:『何するなの?』 そら:『嫌な予感がするのら…』
検査内容は
触診・血液検査のふたつで、血液検査の結果次第で
より詳しい検査をしましょう、ということになりました。
以下は、私がそらとまめの普段の様子から気になっていることで、
予め獣医さんにお話しし、検査ポイントとして診てもらいました。
■そら
<1>左後ろ足の膝脱臼
<2>回虫の有無(草をよく食べるので…)
■まめ
<1>体が小さい(発育が遅れている)★触診★そらの気になっていたことを診えてもらえました。
そらの膝蓋骨脱臼は5段階のうちグレード1か2程度(数値が大きくなるほど重度)、
今すぐに何かをするような段階ではないとのことでした。
草を食べるのは、農薬が付いているという意味では気にしなければいけないけれど、回虫は特に気にしなくてもよいとのことでした。
(昔はよく草を食べる子は回虫がいると言ったそうですが…)
ひとまず安心。
まめの発育不良については、やはりそういった子には先天的な何かを持っている場合が多いですというお話しを受けました。
★狂犬病の予防接種★まめはまだ幼く、発育も遅いので、できれば来年まで待ちたかったのですが、
生後91日以降であれば打ってくださいと言われ、接種しました。
予防接種と触診、血液採取が終わり、血液検査の結果が出るまで約1時間。
さんぽでも行くか♪と動物病院を出ると…大雨+大風…
仕方がなく、車の中でそらまめを寝かせました。

爆眠のまめさんとウトウトのそらさん
1時間後、血液検査の結果をもらいに行きました
■そらすべての項目について正常値

やったね、そらちん
■まめ不安な結果となりました。
子犬にもかかわらず、肝臓の数値と血中アンモニアが高く、
逆に総蛋白値、血糖値が低い。
これらの状態から考えて先天性の『門脈シャント』の疑いがあると言われました。
門脈とは、消化器と肝臓を結ぶ血管のことで、通常は腸管から門脈を通って血液が肝臓に送られ、肝臓で有害物質(アンモニアなど)を無毒化してから心臓を通って全身に血液が送られます。
が、門脈から大静脈へシャント(近道)があると、有害物質が肝臓を通らずにシャントを経由して体内へ流れ出してしまうというのです。

症状としては、発育不良、壁伝いに歩き回る、てんかん様発作、食欲不振、嘔吐、下痢、多飲多尿、腹部膨満、頻尿、食後2時間で症状悪化、などがあるようで、重度になると盲目や意識障害があるそうです…。
また、有害物質が体中に回ることになるので、脳へも影響を与え、肝性脳症になることもあるそうです。
今のまめで思い当たるのは発育不良と頻尿、多飲ぐらい…
GW明けに、食前・食後の総胆汁酸を測るためもう一度血液検査をすることに。
この値が異常であれば、門脈シャントの可能性がかなり高いとのこと。
そうなれば大学病院で開腹して検査、手術だそうです…
逆にこの値が正常であれば、肝臓自体の疾患である可能性が高いのだそうで…
どちらにしてもつらい結果です。
今はまだ、少し混乱しています。夢を見ているようで。
こうやって日記を書いていながらも、頭はどこか遠くへ行っています。
まめの発育が遅いことを前から気にしてはいたけれど、
何か言われるかもしれない、と多少の覚悟はしていたものの…
とにかく、今まめに私たちができることは何かをよく考えたいと思います。